服を脱がしてみよう

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優れた物理シミュレーション

VaMの特徴のひとつとして、優れた物理演算があります。肉体の柔らかさだけでなく、髪の毛や服まで自然な挙動を見せてくれます。
まだその機能は限定的ですがバージョンアップのたびに着実に進歩していて未来のエロゲの姿を垣間見るような楽しみがありますね。
今回解説するのはメニューから選んで服を消すのとは訳が違う、VRらしく手で服を引っ張って脱がす方法です。

服の種類について

VaMのモデルに着せる服全てが物理シミュレーション付きではありません。Sim服が実装されたのが比較的最近なんです。
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ClothingのSimカテゴリー内にあるのがSim服と呼ばれる物理演算付きの服です。StandardカテゴリーにあるものはSim服の実装前からあるものです。
Customカテゴリーにあるものはユーザーによって作成されたものです。DAZなどのCG作成ソフトで制作されたものをVaMに取り込むことができるのでそうして作られたものがこのカテゴリーに入ります。Simが付いているかどうかはまちまち。Redditなどでシェアされているものを入手することができます。

引っ張ったり、めくったり

今回着せるのはもちろんSim服。さっそく着せてみましょう。例としてGarden Party Dressを選んでいます。布の部分はだいたい掴むことができます。
現実にスカートめくりをすると怒られますが、VRなら大丈夫!存分にやっちゃってください。
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胸元を引っ張ってチラッと…。

脱げるように設定する

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個々の服にそれぞれ設定ができます。Customize...を開いてください。
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右側の青いタブ、Physicsが物理設定です。上の方にあるUndressにチェックを入れると引っ張って脱がすことができるようになります。その横にあるUndress Thresholdが脱げやすさの設定です。うまく設定しないと少し動いただけで服がずり落ちたりします。場面に応じて最適な設定を探してみてください。
脱がしてる感ありますね!

服の色を変更する

脱がし方さえわかりゃ後は用はねぇ!俺は服の中身にしか興味無いんでぇ!っていう人はここから先読み飛ばしても大丈夫です。
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服の設定で右側にある紫色のタブは服の部位ごとのマテリアル設定です。ここで服のガラや色や質感を変更できます。右上のParamsが質感と色の設定。Alpha Adjustで服の透け感を変更できます。完全に透明にすることもできるのでワンピースの上だけ消してスカートにして使うようなこともできます。
Texturesの中も確認してみましょう。複数のテクスチャが用意されてる服もあります。フリー素材の布テクスチャなどをここで適用することもできます。

プリセットを使う

体型、肌、髪型、胸や尻の揺れ方そして服にも、VaMは至る所にプリセット設定があります。手間暇かけて設定した内容を手軽に他の場面でも使いまわせるので是非活用しましょう。
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インターフェイスはほぼ共通でこれです。保存したい時はPreset Nameの欄に任意の名前を入れてからCreate New Presetです。読み込む時は左上のSelect Existing...から。
右上のLoad Defaultsを押すと一瞬でデフォに戻ります。

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